Wi-Fi・SIMカード

Wi-Fiルーターの値段を比較!性能から品質まで徹底調査!

Wi-Fiルータースマートフォン・タブレットの普及に伴い、Wi-Fi環境が必須となっています。そんな時に重要となってくるのが“Wi-Fiルーター”です。“Wi-Fiルーター”はネット回線から受け取ったデータを電波としてある特定の範囲に発信をするのですが、機器によっては一度に多くのデータが送ることができなかったり、速度が遅かったりと、利用状況や環境に適したものを選択する必要があります。

そこで今回は“Wi-Fiルーター”に関して性能・品質・値段まで徹底的に解説していきます。ぜひ参考にしてください!

今回の記事のまとめ
・Wi-Fi環境を構築することでデータの共有や通信速度が早くなる
・Wi-Fi設置には1ヶ月程度かかる
・Wi-Fiを設置すると月1万円程度かかる
・プロバイダ、ルーター共に多様化しているので吟味が必須
・ポケットWi-Fi、無料Wi-Fiの選択肢もある

Wi-Fiとは

そもそもWi-Fiとは無線でデータ通信をする機器どうしを接続する技術・方式のことを言います。Wi-Fiが飛んでいる範囲内で接続されているパソコンやスマートフォンをお互いにつなぐことによってネットワークを構築することができるのです。

ここで説明するネットワークとは「LAN」、すなわちローカルエリアネットワークのことで、日本語訳すると「一定の地域の中で繋がる」ということです。機器どうしが繋がることで連携がとれ様々な恩恵を受け取れます。より詳しく解説していきます。

自宅にWi-Fiを設置しネット環境を構築することのメリット

①スマホやPCなど複数の機器を同時にインターネット接続することができる

スマートフォンが普及した世の中で、もはや当たり前のように使っている機能ですが、かつては有線接続でしたし、無線接続でも狭い範囲かつ、何度も接続し直さなければならない状態だったのです。むしろスマートフォンがこれほどまで普及したのは“Wi-Fi”の技術革新があったからです。そして現在進行形で消費者の私たちに使いやすい機器が登場しています。この機会にぜひ、Wi-Fi環境の見直しを検討してはいかがでしょうか。

②データのダウンロード、動画のストリーミングが高速になる

3G、4G/LTE、そして5Gへと街中におけるデータ通信はどんどんと進化していますが、それでも光回線によって構築されたWi-Fi環境にはまだまだかないません。Wi-Fi環境下では実際、LTE通信だと基地局から離れたり、利用者が以上に多い時間帯になると、途切れたりすることさえあります。また、先日某大手キャリアの通信が一斉に遮断されたようにトラブルも起こる可能性もあります。大容量のダウンロードや、重要な資料作成などはWi-Fi環境下で行うのが一番です。

③動画や音楽、画像などを共有することができる

同じWi-Fi環境内の機器は動画や画像などのデータを共有することができます。例えば、家族全員が画像を保存することができるファイルを作成したり、有料動画をそれぞれ購入するのではなく、家族で一つ購入すれば別々で視聴することができたりするのです。もちろんこれらは機器にデータをダウンロードせず、クラウド上で管理することができるので容量を消費することもありません。しかし、意外とこの機能を利用していない家庭も多いようです。ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

④通信のデータ容量は基本的に無制限

最近、各キャリアの4G/LTEプランに大容量通信ができるサービスがありますが、やはり使いすぎてしまうと通信制限がきてしまいます。ただWi-Fiと併用しながらネットを使えばそのような心配はないでしょう。また、Wi-Fiのデーター通信容量に制限はないので動画の視聴やデータのダウンロードを気にする必要はありません。

自宅にWi-Fi環境を構築する上で注意すべきこと、デメリット

①1ヶ月あたり約1万円の費用がかかる

前述しました通り、Wi-Fi環境を自宅に構築するとたくさんのメリットを得ることができます。ただ、やはり問題となってくるのが費用でしょう。のちに紹介しますが、開設工事にもお金はかかりますし、光回線にも月ごとの費用がかかってきます。1年で合計数十万かかることになりますので、最大限にメリットを享受できるかた、必要なかたは契約すると良いでしょう。一人暮らしの方向けの製品は“その他のWi-Fi環境構築方法”の欄で紹介しますので参考にしてください。

②利用開始まで時間がかかる

自宅に設置する据え置き型のWi-Fiを設置するには工事が必要になります。回線の契約、工事、Wi-Fiルーターの設置、Wi-Fiルーターの設定を考えると利用するまで1ヶ月程度かかることでしょう。動画をたくさん見る方やPCでの仕事をする方には待つことのできない時間だと思います。ですが、のちに紹介する“ポケットWi-Fi”や“格安SIM”を利用することでなんとかその期間を耐え忍ぶことができるので参考にしてみてください。

自宅にWi-Fi環境を構築する際にやるべきこと

自宅にWi-Fi設置するには主に2つの手順を踏まなければなりません。①インターネット回線の開設と②Wi-Fiルーターの設置です。ですが、最近ではマンションやアパートにはすでに①の工程が済んでいるところもあります。そのようなところはすでにルーターを接続する受け口があるので探してみてください。それでは解説していきます。

①インターネット回線の準備

まずは大元であるネット回線の工事から始めなければなりません。また、ネット回線には種類がありますので紹介していきます。

①光回線
光回線とは、光ファイバーを利用して、データを送信する通信回線のことです。光ファイバーとは、ガラス素材や樹脂素材に光を反射してデータを送るケーブルのことで高速通信が可能となっています。現在使われているインターネット回線はほとんどが光回線でおそらくみなさんも“光回線”を開設するでしょう。みなさんが契約している携帯会社のネット回線プランもあるので、必ず取捨選択するようにしてください!

②ADSL(電話回線)、ISDN、CATV(ケーブルテレビ)
光回線以外にはこれらのネット回線があります。これらは光回線が普及する前に利用されていたものでどれも通信速度、データ容量は光回線ほどではありません。しかし、もともとこれらの回線を引いている方は費用を抑えることができるので、そこまでWi-Fiが必要でない方はこれらでも十分なスペックだと思います。

オススメの光回線のプロバイダ

プロバイダとはインターネットへの接続サービスを提供する事業者のことになります。具体的には“フレッツ光”や“auひかり”のことです。もちろんこれらには料金やサービスに違いがあるのでそれぞれ解説していきます。

①ドコモ光

ドコモ光は、携帯のプランと組み合わせることにより、10000万円分のdポイントがもらえるなど、お得で充実したプランが満載です。またNTTdocomoからの支払いがまとまって請求されるので月々いくら払うのかが一目で把握することができてしまいます。スマホやPCでも確認ができるので主婦の方の家計管理にも役立つでしょう。

HP: https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/

②ソフトバンク光

ソフトバンク光は申し込みの特典が豪華です。例えば、申し込み窓口で契約するだけでその場で現金のキャッシュバックがもらえたり、様々な付属品がもらえたりします。また、回線速度が速いのもポイントです。実際ドコモ光よりもソフトバンク光の方が早いと言われており、回線品質はSクラスと言っても過言ではないでしょう。

HP: https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/

③auひかり

auひかりも他のキャリア同様、携帯と一緒に契約すると月2000円以上の割引やキャッシュバックもあります。そしてそれに加えてauひかりは工事費が実質無料になるのです。「auひかり」は戸建てで37500円、マンションタイプで30000円ほどの工事費がかかるのですが、スマートフォンの機種代金実質無料プランのように毎月割賦分の料金相当の割引が入るので初期費用が実質無料になります。非常にお得ですよね!

HP: https://www.au.com/internet/

Wi-Fiルーターの準備

ネットの回線工事後、ルーターの設置作業に入ります。基本的にはルーターの設置はプラグに線を繋ぐだけなので問題はありません。ただ、戸建ての家だと設置場所をしっかりと選ばないと家の隅々までしっかりとした電波を供給できない可能性があります。なるべく家の中心に設置しましょう。また、親機・子機の複数機で電波を供給するWi-Fiルーターもありますので家が広い方には便利でしょう。

おすすめのWi-Fiルーター

ここではオススメのWi-Fiルーターを紹介していきます。料金や機能などを加味し、家庭の環境にあったものを選択していただけると快適なネット環境が構築できると思います!

AirStation HighPower Giga WHR-1166DHP4

会社 BUFFALO
値段 7760円
最大データ転送速度 866Mbps

HP: http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/whr-1166dhp4/

特徴)
・ビームフォーミング機能
・ゲストポート機能
・おまかせ節電

Wi-Fiルーター販売会社の中でもトップシェアを誇るのがこの“BUFFALO”になります。そして“BUFFALO”の中でも特に人気な製品がこのWi-Fiルーターになります。なぜ人気なのかというとやはりこの価格で多くの最新機能が搭載されているという点です。中でもビームフォーミング機能は画期的です。ビームフォーミング機能とは反射しながら飛び交う複数の電波をお互いが強め合うように計算・調整し、電波を受信するスマートフォンなどの機器を狙って、最適な電波の束を形成する技術です。この技術により通信速度がぐっと上がります。ぜひ利用してみてください。

AirStation WSR-2533DHP

会社 BUFFALO
値段 13890円
最大データ転送速度 1733Mbps

HP: http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/wsr-2533dhp/

特徴)
・4×4、ビームフォーミング機能
・ビームフォーミングEX
・専用アプリで簡単設定

こちらの製品も“BUFFALO”が開発したものになります。一つ目のものに比べ価格が高いですが、その分機能が増え、これがあれば広範囲を網羅することができてしまします。特にビームフォーミングEX機能が優秀で、iPhoneなどのスマートフォンから出る電波を手掛かりに位置や動きを正確に完治し、電波を適切に届けることで、転送速度・安定性を向上させます。実際にビームフォーミングEX機能があるかないかで50%も処理速度が変わってくるという実験結果が出ています。

Aterm WG2600HP3

会社 NEC
値段 12300円
最大データ転送速度 1733Mbps

HP: http://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wg2600hp3/

特徴)
・ビームフォーミング機能
・広範囲、ハイパワーシステム
・ワイドレンジアンテナで業界最速を実現

“Aterm WG2600HP3”の1番の特徴は新技術のハイパワーシステムです。NEC独自の回路設計や、チューニング技術によってWi-Fi電波の送受信が可能な範囲がかなり広くなったのです。従来のレンジに比べ約21%もの拡大に成功し、家のどこでもネット接続ができます。また、ワイドレンジアンテナによって立体的な3方向にまんべんなく電波を放射することができるので通信速度も安定します。在宅ワークでPCを多用する方にはぜひオススメです!

その他のWi-Fi環境構築方法

ここまで紹介してきました通り、据え置き型のWi-Fiは最新の機能がたくさん備わっており便利です。しかし、高いので一人暮らしの方やそこまで必要のない方には向いていません。そこでここではその他の方法を2つ紹介していきます。

ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiとは持ち運ぶことのできるルーターで別名“モバイルルーター”とも言われています。据え置き型のルーターに比べて安い判明で容量に制限があるなどのデメリットがあります。詳しく紹介していきましょう。

メリット)
やはり値段が一番のポイントです。先に紹介しました据え置き型のルーターは光回線であれば月に1万円弱の費用がかかりかなり高額です。しかしポケットWi-Fiは5千円以下で利用できるところがほとんどで中には3千円を切るところもあります。料金とプランの組み合わせをしっかりと吟味した上で選ぶと良いでしょう。

デメリット)
バッテリーを気にしなければならないのが1番のデメリットです。モバイルルーターということで外に持ち歩く方が多い反面、バッテリーの消耗が激しく充電切れとなればただのお荷物です。据え置き型として自宅に放置しておくのであれば問題ないのですが、このような心配もしなければならないということをお忘れなく。

公衆無料Wi-fi

そこまでWi-Fiが必要でない方はカフェやコンビニなどの公衆Wi-Fiを利用するだけでも十分でしょう。少し作業をしなければならない、データダウンロードが必要、そんな時に少しカフェによって完了させるのも良いと思います。

メリット)
何と言っても無料であるところが1番のメリットです。容量も速度も料金も何もきにする必要がありません。また、キャリアごとのWi-Fiも提供されているので、そちらを利用するのも良いでしょう。一度試してみてください。

デメリット)
公衆Wi-Fiはセキュリティ面に問題があり、最悪の場合、個人情報を抜き取られてしまうことがあります。無料であるが故にパスワードの暗号化がされていなかったり、あえて接続させることによって情報を抜き取ったりすることもあるそうです。接続の前には少しでもリサーチすると良いと思います。

まとめ

いかがでしたか。Wi-Fiを設置するまでどれくらいの料金がかかるかを把握できたと思います。冒頭でも述べました通り、恐らく多くの人が高くても契約することでしょう。ですが、現在プロバイダもルーターも多様化していますので、ぜひ吟味していただきたいです。必ず各家庭にあったプランや機器があるので探してみてください。見つかるはずです!

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