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関西空港でWi-Fiルーターを借りよう!海外レンタルWi-Fiを借りるべき理由や注意点

みなさん、海外へ行くときWi-Fiルーターは借りて行きますでしょうか?もし、あなたがスマートフォンのみで海外旅行を楽しもうと思っているのであればそれはとても危険な行為になるのです。

スマホで設定を変更せずにそのままインターネット接続をすると高額な請求がきたり、道に迷った時に地図が使えなかったりすることがあります。「Wi-Fiルーター持っていけばよかった…」なんてならないように内容を理解ししっかり準備して行きましょう。

あなたがWi-Fiルーターを借りるべき理由

そもそもWi-Fiルーターとは一般的にモバイルルーターと呼ばれることがあります。モバイルルーター(モバイルWi-Fiルーター)は、気軽に持ち歩いて使えるサイズの通信機器のことです。

「ルーター(Router)」はインターネットに接続するために使う通信機器、また「モバイル(mobile)」は英語で「携帯する」の意味を持っています。つまりそのまま“携帯するルーター”と訳すことができます。モバイルルーターがあれば、PCやスマホ、タブレット、ゲーム機など、Wi-Fi機能に対応する製品をモバイルルーター経由でインターネットに接続できるのです。

それは海外においても使用方法に変わりはありません。しかしながら、国外と国内の使用とでは目的が少し変わってくる可能性があります。

海外でインターネットを利用すると高額になる

例えば、あなたが海外でスマートフォンのみでインターネットを使いYouTubeやTik Tokなどの動画を1時間閲覧したとします。

その場合、あなたは月々のスマホの支払いから『海外のインターネット使用料』が別途発生することがあります。なんと高いところで1日あたり1980円〜2980円かかる通信会社もあり、知らず知らずのうちにあれよあれよとお金がなくなっていくのです。

海外に来てまでそんな心配したく無いですよね。

また、海外って無料Wi-Fiがあるからいいんじゃないの?と思っている人も注意が必要になります。

無料Wi-Fiではセキュリティの設定がされていないため危険

国外に行くとホテル、公園、カフェなど多くの場所に設置されており、日本よりも街中のWi-Fi設備が充実している国がたくさんあります。

しかし、そのWi-Fi使ってインターネットを利用するのは非常に危険なのです。なぜならセキュリティの設定がされておらず、スマホの画面を盗み見されたり、データを抜き取られたり、最悪の場合、スマホ自体を壊されることもあります。

フリーWi-Fiと呼ばれるものを安易に使用してしまうとスマホを使ってのサイバーテロや犯罪にも巻き込まれかねないのです。安全に旅行を終えるためにもルーターは必要になってきます。

また、もし、国内で契約しているWi-Fiルーターを持っている場合でも、そのほとんどは国内用のため海外で使えないものがほとんどです。そのため国外ではWi-Fiルーターを利用するときはレンタルすることになります。

Wi-Fiルーターは海外旅行の必需品である

持ち運びが簡単にでき、セキュリティの甘いインターネットを使用するよりも便利で安全なのがWi-Fiルーターです。そのため海外ではWi-Fiルーターは必須アイテムとなります。

どこにいくにも軽くてカバンの中でも入れておけばすぐ使える優れたものなのです。さらに、ルーターにはそのほかにも持っていくべきメリットがあります。

最大10台同時につなげることも可能

Wi-Fiルーター会社によっても異なりますが、何台も同時に繋げる機能が付いています。友達同士で旅行に行き、行動を共にするのであれば1人1台で借りる必要はありません。そのため、料金も抑えられ、みんなで快適にネットも楽しめるのです。

しかしここで気になるのが、ルーターの料金と借りる方法。「貸出場所で迷うことがあるのではないか?」、「申し込みや手続きが面倒だと思うから」という理由で使わないというのは非常にもったいないです。料金や受け取り方法に関しても後に紹介しますのでチェックしてください。

借りる前に注意すること

Wi-Fiルーターには借りるときに事前に調べておかないといけないことがいくつかあります。

それは、
・どこの国で使えるか
・使用量は何GBか
・借りる期間は何日間か

というものです。複数のルーター会社がある中、自分の旅行計画に合ったルーターを借りないといけません。今や、データ容量、通信速度、料金などプランが多様化し便利になったと感じるかもしれませんが、個人に合ったものを選ぶのが難しくもなっています。

そこでここからは選び方の注意点を紹介していきます。

①Wi-Fiルーターが使えないエリアに注意

一部ルーターが使用できないエリアがありますのでそこだけには注意しましょう。基本的にアメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国、台湾などの近接するアジア圏など海外旅行でよく訪れられている主要都市は問題ありませんが、山間部や離島部に行くと通信可能な機種と通信不可能な機種があります。旅行などで様々な場所を訪れる予定がある場合は、エリアマップで事前に確認しましょう。

②レンタルするルーターによって通信量が異なる

レンタル会社、レンタル機種、レンタルプランによって、使用できる通信容量が異なります。あなた自身でどれくらい通信量を使用するか考えた上で注文しなければいけません。

具体的には、「友達と一緒に使うのか」、「1人で使うのか」、「緊急で使うだけなのか」、「かなりの間使用するのか」などです。利用シーンを想像してください。そうすれば大体どのくらいの利用なのかがわかります。

もし、実際にどれくらい通信量を使用するかどうかわからない場合、目安となるのは、動画(YouTubeなど)の視聴時間になります。動画を1時間見るとだいたい1GBの通信量を消費します。(動画の解像度やサイズによって異なるのであくまで目安)WEBサイトやメールの閲覧、LINEの文字だけのやり取りは、気にするほどの通信容量は使用しません。

また、SNSの動画の送受信、広告やリアルタイム動画の利用、閲覧は通信量を使用するので、InstagramやFacebook、Twitterなどをよく使う人は注意しましょう。

あなたが普段からどのくらいデータ通信量を利用しているかは各携帯会社のマイページまたは、機種によって確認できるものがあるので、それも参考にするのも良いと思います。

例えば、auですと「My au」、docomoは「My docomo」、Softbankは「My Softbank」で現在の自分のデータ使用量が閲覧することができます。各公式サイトからアプリをダウンロードできるので検索してみてください。

③レンタル期間に注意しよう

レンタル期間は基本的に1日単位で計算となります。レンタル会社によっては、長期間のレンタルになるとお得なパック料金が適用されるため、レンタル期間はあらかじめ旅行する期間に応じて決めておいたほうが良いでしょう。あとから延長も可能ですが、その場合お得なパックが使えないので気をつけましょう。

関西国際空港でのおすすめのルーター2社

ここではおすすめのWi-Fiルーターをいくつか紹介します。

おすすめする基準としては、
・最大手で安心の保障やお得なプラン
・借りるのが簡単
・料金が比較的安い
・キャンペーンがある

など比較的どなたでもご利用いただけて借りやすいものを選びました。これらは、渡航先や借りる場所、旅行期間によってもキャンペーン値引きがありますので、お財布にも安心です。ぜひ参考にしてください。

イモトのWiFi

画像出処:https://www.imotonowifi.jp/

料金・・・1日680円〜
決済・・・クレジットカード/コンビニ後払い

テレビのCMでも有名なのが「イモトのWiFi」です。CMは有名になってから、Wi-Fiルーターのレンタルは急増し人気を集めています。大手ルーター会社の1つといえましょう。

<メリット①最大手で安心のサービス内容>

公式HPも充実しておりいろんなパターンの利用方法がわかるようになっています。

HPはこちら

さらにレンタル方法から返却方法まで丁寧に説明されており海外旅行初心者にはもってこいでしょう。

<メリット②自宅受取も可能>

イモトのWiFiは事前予約を行うことで自宅での受取ができる。渡航前に設定や接続確認などの操作が行えるので非常に安心です。

<メリット③24時間返却ができる>

出典: https://www.imotonowifi.jp/delivery/airport/kansai_airport/?agent=PGD

イモトのWiFiは他社ではなかなか見られない24時間返却可能なロッカー受取を採用しています。これは大手ならではの特権でしょう。これなら夜遅い時間帯に帰国しても関西国際空港内で返却ができるため返却時のわずらわしさは一切ありません。

詳しくはこちら(イモトのロッカー)

<メリット④動画で利用方法が解説されている>

イモトのWiFiの利用方法はYouTubeに動画が上がっており、とても丁寧に分かりやすく説明されています。幅広い利用者に行き届くようにしっかりとしたアフターフォローもされているのが特徴となっています。

HPはこちら

<メリット⑤支払いはコンビニ後払いが選べる>

クレジットカードを持っていない、帰国後すぐに手持ちがない方にはおすすめです。後払いができるのはとてもありがたいでしょう。

JAL エービーシー

画像出処:https://www.mobile.jalabc.com/wifi.html

料金・・・1日1,150円〜
決済・・・クレジットカード/現金/電子マネー(現金の場合もクレジットカードが必要です。支払忘れた場合の請求のため)

大手航空会社が行なっているサービスの1つ。レンタルはパソコン、ルーター、携帯電話、旅行ケースなどほかにもたくさんの取り扱いがある。

<メリット①関西国際空港内でWi-Fiルーターを直接レンタル契約できる>

JALエービーシーは関西国際空港内でWi-Fiルーターのレンタルサービスを行っており、Y!mobileのWi-Fiルーターをレンタルすることができます。また、貸出、返却共に空港内にあるJALエービーシーカウンターで行うことができるのです。

関西空港内のJALエービーシーカウンターに行きレンタルの手続きを行います。支払はクレジットカードの場合、返却時に請求となります。

(注)Point支払が現金の場合もクレジットカードが必須。

<メリット②シンプルな料金設定>

JALエービーシーのWiFiレンタルサービスは、通信料はプラン毎に定額で、空港引渡手数料など諸費用がかからないシンプルな料金設定が特徴です。急な渡航によりルーターが必要になりお金に余裕がない時はとてもありがたいでしょう。

<メリット③1日のデータ通信量は無制限!>

3Gプランはもちろん人気の4G・LTEプランでも、1日のデータ通信量が無制限なのが人気の秘密です。地図検索やSNSへの画像アップ・動画視聴などをはじめ、長期利用、ビジネス利用などどなたでもデータを気にせずネットを楽しむことができます。

また、InstagramやTwitter、Tik TokなどのSNSに投稿する時のデータ通信量をかなり使ってしまうため、たくさんの写真や動画をアップロードする人にはとてもおすすめです。せっかくの楽しい旅行でデータなんか気にしたくないですよね。

<メリット④マイレージがたまる!>

これも大手ならではのサービスでしょう。JALマイレージサービス、デルタスカイマイル、UAマイレージ、Pontaポイントなど幅広いポイントに対応しているので、普段から飛行機を利用している人にとってはとてもありがたいサービスとなっています。

さらに、Pontaポイントにも対応しているから驚きです。貯めたポイントは対象のコンビニや店舗などで利用可能。ルーターも使えてポイントやマイレージも貯められるのはまさに一石二鳥といえましょう。

<メリット⑤関西国際航空内に自社カウンターを設置>

ネットや料金の仕組みなどがあまりわからない、かつ面倒な性格の人には良いサービスです。自社カウンターを設置しているのでわからないことは聞くことができ、受取から返却もスムーズに行うことができます。

<メリット⑥選べる3つのプランがお得>

JALエービーシーにはヨーロッパ周遊タイプや世界周遊タイプがあります。

  • ヨーロッパ周遊タイプ・・・ヨーロッパ各地を周遊して渡航される方向けプラン。
  • 世界周遊タイプ・・・全世界を広範囲にカバーするタイプ、世界一周旅行におすすめ。

料金も細かく選ぶことができ、海外旅行好きには非常にお得で便利なプランです。

電話予約や返却方法について

<電話予約について>

インターネット手続きがよくわからない、できない場合は電話予約も可能です。出発日と帰国日を確認してそれに合わせて借りるようにしましょう。

JALABC
0120-086-072
受付時間 平日 9:00~18:00土日祝 9:00~17:00(日本時間)IP電話等、フリーダイヤルが繋がらない場合には、03-3545-1143(通話料はお客さまご負担)

<返却方法について>

  • 《空港カウンターで返却する場合》
    到着階のABCカウンター(日本国内用の場合は出発階)での精算となります。支払はクレジットカード・現金・電子マネーも可能で、携帯電話の場合は通話分数を確認後の精算となります。海外用Wi-Fiルーターを利用であれば返却BOXの利用も可能となっています。
  • 《宅配返却する場合》
    機材を宅配で返却希望の方は元払い(お客さま送料負担)。返却場所住所はポーチ内の取扱説明書に記載があります。ですが、返却日(宅配で発送した日)までがレンタル日数となりますのでそこは注意ところです。

JAL エービーシーHP

繁忙期は注意、在庫が無い場合もあり

GWやお盆、年末年始といった多くの人が海外に旅行に行く時期には借りる際に注意が必要です。それは突然必要になった時に、電話や当日の空港内で急に借りようとしても在庫がないという場合があるからです。

もし機器を借りることのできない事態になれば海外ではデータローミングを利用しスマホを利用したり、無料wifiを使ったりしなければならないため高額請求されたり、個人情報を抜き取られたりする可能性が出てきます。それだけは避けるようにしましょう。

事前予約を必ずしよう

前述しました通り、Wi-Fiルーターを選ぶのに時間がかかったり、万が一の事態に陥ったりするときのことを考え、準備は事前にするのが良いです。

海外旅行予定日より数週間前から予約できる会社もあるので渡航先や空港のチケットが取れたらすぐにWi-Fiルーター予約すると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?最後に簡単にまとめると

・スマホでインターネットをすると知らず知らずのうちに高額になる
・海外の無料Wi-Fiはセキュリティ設定が弱く危険
・そんな中Wi-Fiルーターは料金が安く、持ち運びが便利
・空港内で受け取り可能、手続きも簡単
・ネット予約することですぐに使える
・予約時は自宅受取も可能
・返却も簡単、イモトのWi-Fiなら24時間ロッカー受取も可能
・面倒な人は自社カウンター設置のJALABCがおすすめ

ある人にとっては家族との年に何回かの旅行、ある人は友達と行く卒業旅行でありそれらは大切な行事でしょう。しかし、こういったことを事前に調べているのといないのとでは、いざ当日になったときに焦る必要も無くなりますし、現地で困ることもありません。しっかり当日までに準備をして思いっきり旅行を楽しんでくださいね。

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