Wi-Fi・SIMカード

海外Wi-Fiのレンタルならここがオススメ!容量や設定などを紹介!

海外では日本で契約している4G回線やポケットWi-Fiは、当然使うことはできません。もちろんホテルや、旅館にはWi-Fi設備が整っているところは多いものの、外に出歩いて観光したり、お仕事をしたりすると、LINEやInstagramを利用する場面が多くなるので常にWi-Fi接続された状態の方が圧倒的に便利です。

“じゃあ、ポケットWi-Fiで大丈夫だよね?”と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日本で契約している4GやポケットWi-Fiは使うことはできません。

そこで、利用するのが“イモトのWi-Fi”や“グローバルWi-Fi”などのレンタルWi-Fiです。最近ではテレビCMや電車内広告で“イモトのWi-Fi”が紹介されていますが、価格や口コミによっては他の様々な会社のものが良いという声もあります。

ですから、今回はそのレンタルの仕方から、価格の比較まで、“初めて海外レンタルWi-Fi利用するよ!”という方に理解しやすいように解説していきます!

海外Wi-Fiレンタルのメリット、デメリット

軽く解説しましたが、中には必要ないという人もいるかもしれません。“私の場合本当に海外Wi-Fiレンタルが必要なのかな?”と迷っている人のために借りることのメリットデメリットを解説していきます。

海外Wi-Fiレンタルのメリット

① 通信速度が安定する

海外でスマホやパソコンを使おうとすると、現地でSIMを購入するか、ホテルやカフェなどのWi-Fiを利用するかになります。これらは通信が安定していなかったり、日本のように安全ではなく中身が簡単に覗き込まれてしまうなんてこともあったりします。

そんな時に“海外Wi-Fiレンタル”というのはオススメです。主要な都市では、4G/LTEの速度でネットを利用することができたり、セキュリティー面でもしっかりと暗号化されているので、安全に利用することができたりします。

② 料金が非常に安い

多くの人が契約しています、ドコモやau、ソフトバンクなどの回線でネットを利用すると1日に数千円もかかってしまいます。

ですが、海外Wi-Fiレンタルを利用すれば、料金も1000円以下ですみますし、データー容量も保障されているので気軽にネットを利用することができます。

③ 簡単に借りることができる

旅行先で使うとなると何かと面倒な手続きが必要になると想像しますが、全くそんなことはありません。後述しますが、とても簡単にWi-Fiルーターを借りることができるので心配ありません。

海外Wi-Fiレンタルのデメリット

①充電が面倒

海外のコンセントというのは日本と違う形状をしていたり、電流の量も違ったりして、日本の電子機器を使うときは注意が必要になります。また、日本のようにホテルなどの宿泊施設の設備が整っていないところもあり、きっちりと充電できないこともあります。

“バッテリー長持ち”もレンタル会社を選ぶときの指標とすると失敗が少なく済むと思います。

②破損、紛失をすると全額保障となる

借り物ですので、当然のごとく破損、紛失ということもあります。特に常に持ち歩くものとなるのでそのリスクは高くなるでしょう。ですから、補償サービス加入は必須となるでしょう。料金を比較する時にはぜひそれらの値段を含めて計算しましょう。

③荷物が増えてしまう

低価格のものを追い求めすぎると、ルーター自体が大きくかさばってしまうなんてこともあります。そこまでスマホを使わないという方や、あまり荷物を増やしたくない人はSIMカードを購入する方にシフトした方が良いかもしれません。

海外Wi-Fiレンタルの利用の仕方、流れ

海外Wi-FiはポケットWi-Fiのように細かい契約をして、月額いくらで払うものではありません。レンタルの流れはこんな感じです。

① 渡航先、渡航期間を決める(旅行の予定を決める)

② ①を考慮して、海外Wi-Fiレンタル会社を選ぶ

③ web申し込み、決済をする(後払い可能な会社もある)

④ 機器を空港や国内カウンターで受け取る

⑤ 現地利用

⑥ 機器の返却

このような流れになっております。①はごく当たり前のことで、この流れに入れる必要がないと思う方もいるかもしれませんが、渡航期間や何人で行くのか、渡航理由などによりレンタル会社の選び方が大きく変わってきます。

受け取り、返却を空港で行うことができ、申し込みもwebで簡単に行うことができるので非常に便利ですね。

海外Wi-Fiレンタル会社やプラン選択の注意点

レンタルの流れが理解できたところで、早速プランなど、選び方のポイントを紹介していきます。

① そもそも渡航先で利用できるのか、否か

まずは、この“渡航先で利用できるのか”を確認しなければなりません。近頃は世界全体のネット化が進み多くの国ではWi-Fiを利用していますが、中には発展していない国や、レンタル会社がカバーしていない国もあります。

レンタルの前にまずこれを確認ですね。

② 料金やデータ容量、通信速度などの機能をチェックする

これが一番のポイントとなってきます。料金が安いからと言って、データ容量が非常に少なく一度に多くのアプリケーションを起動できなかったり、複数の人数で利用できなかったりすることもあります。

また、万が一機器をなくしてしまったり、壊してしまったりした場合の保証サービス、通信速度もチェックしておかなければ快適にネットを使えない可能性も出てきます。少し面倒ではありますがレンタル会社のサービス内容をしっかりと確認しましょう。

もちろん、機能の比較などは後述しますので参考にしてみてください。

③ 口コミの確認

いくらレンタル会社が“通信速度は業界最高水準”と謳っていても、電波は現地の気候や、場所によって違いが出てくるので実際に利用した方の口コミも参考にした方が良いです。

また、困ったことなどを知っておくことで事前に対策することができるのでチェックしておくとより良いと思います。

海外Wi-Fiレンタル会社徹底比較!

ここでは様々視点から海外レンタル会社の比較をしていきます。皆様の旅行プランに合ったものを選んでいただけると幸いです。

認知度No.1 “イモトのWiFi”

料金プラン例(5日間レンタルの場合)

韓国(4G/LTE) 2900円
タイ(3G) 2900円
台湾(3G) 2900円
中国(3G) 2900円
アメリカ(3G) 4400円

メリット

  • 満足できなかった場合には全額返金
  • 24時間365日専任日本人カスタマーサポート
  • キャンペーン中の今は安い
  • 通信量、速度ともに文句なし

満足できなかった場合の返金保障はとても良いですよね。前述しましたが最近ではTVCMや電車内広告で大々的に宣伝されていますので人気も高く、利用者も非常に多いとのことです。海外に行くとなると何かとトラブルになりがちですが、それに対するサポートもしっかりとしてくださる会社ですので信頼できます。

また、機器の電源を入れるだけで簡単につながり、上記のプランであれば1日にLINEのメッセージを50万回(250文字/通)送れてしまうくらい大容量となっています。

デメリット

  • バッテリーの持ちが悪い
  • 2都市の周遊だと問題が発生しやすい
  • 返却窓口が少ない

信頼できる会社である一方でこのような問題が発生していると言われています。ただ、世界中のコンセントに対応可能な海外用マルチプラグも無料でついてきたり、料金はかかってしまいますが、ユーザーの都合に合わせて宅配便や本社での受け取りなどの返却対応もしていたりするそうです。

快適な海外渡航を楽しむためには、様々なところでストレスがかからないようにする必要があります。その点“イモトのwi-fi”は初心者の方にもオススメなのでぜひ利用してみてください。

プランの充実 “GLOBAL WiFi”

料金プラン例(1日当たり)

アメリカ(4G/LTE) 970円(通常)
カナダ(4G/LTE) 770円(通常)
韓国(4G/LTE) 570円(格安現地通常)
中国(4G/LTE) 970円(通常)
台湾(4G/LTE) 970円(通常)

メリット

  • 多種多様なプラン
  • 4G/LTEプラン対応可能数トップ
  • 24時間電話対応

“イモトのWiFi”はライトユーザーや初心者向けなのに対し、“GLOBAL WiFi”は企業やビジネスマンに有用なレンタルwi-fiとなっています。海外Wi-Fiの対応国数は世界200カ国以上で、LTE対応の国は業界トップの世界50カ国となっています。

またプランも非常に豊富で、大容量プラン、2カ国以上渡航プラン、翻訳機などのオプションパックとその人にあったプランを選ぶことができます。

デメリット

  • 少し高め
  • 容量が少ない

“GLOBAL WiFi”はプランが充実している反面その料金は少し高くなっております。また通常プランの容量が少ないため、容量が多いプランにしておかなければ1日の利用が制限されてしまいます。ただ、前述しました通り、あらかじめ少し高めのプランで契約しておけばストレスなく、快適に渡航ができます。低価格を求めすぎるとかえって損をしてしまうことになるので、余裕を持って考えることが重要だと思います。

韓国旅行なら “フォートラベル”

料金プラン例(1日当たり)

アメリカ(4G/LTE) 180円(通常)
カナダ(4G/LTE) 420円(通常)
韓国(4G/LTE) 170円(格安現地通常)
中国(4G/LTE) 260円(通常)
台湾(4G/LTE) 170円(通常)

メリット

  • 圧倒的に安い
  • 電話24時間対応

なんといってもこの安さでしょう。“フォートラベル”は“GLOBAL WiFi”を運営している株式会社ビジョンが提供しているサービスで会社の信用もできます。

日本の渡航先トップは韓国なのですが、“フォートラベル”は韓国に一人旅する方に非常に人気でその地位を確立しています。オプションで加入できるプレミアムプランでは機器の紛失、破損に100%保障に加え、スマホやカメラ、パスポートなどの紛失にも10万円まで補償してくれるので通常プランと組み合わせれば最強になるのでオススメです!

デメリット

  • 接続不良の声も
  • 機器が大きい

安さゆえであるのか、接続不良であったり、機器がかさばったりするということがあるそうです。ただ、旅費が限られているときは頼るしかありませんよね。特に一人旅をするときなんかにはWi-Fiがなければ迷うこと間違いなしです。ある程度の許容する心を持ちつつ利用しましょう。

満足度No.1 “Wi-Ho!”

料金プラン例(1日当たり)

アメリカ(4G/LTE) 675円(通常)
カナダ(4G/LTE) 765円(通常)
韓国(4G/LTE) 1050円(無制限プラン)40%Off
中国(4G/LTE) 1068円(無制限プラン) 40%Off
台湾(4G/LTE) 954円(無制限) 40%Off

メリット

  • 満足度No.1
  • 無制限プランが安い!
  • 周遊プランも充実

やはり、口コミの内容が非常に良いというのは、オススメできる1番のポイントです。いくらサイトが良さを語っていても、重要なのはお客さんの意見ですからね。

また、アジア渡航の無制限プランがキャンペーン中は40%offとなっていて非常に安くなっています。無制限となると他の海外wi-fiレンタル会社だと高くなってしまうのでこの機会に利用してはいかがでしょうか?

デメリット

  • キャンペーン外のものは高い

値段が高い分、悪い口コミを見ることも多くありますが、実際はとても使いやすく、利用環境が悪いことの方が多くなっております。ただ、基本料金が高いだけであるので、その他の補償やオプションをつけると圧倒的に“Wi-Ho!”はやすくなります。もし、翻訳機やモバイルバッテリーなどのオプションをつけるのであれば、こちらの“Wi-Ho!”にすると良いと思います。

信頼と安心感 “JAL ABC”

料金プラン 1日あたり

国別タイプ(単国タイプ) 1150円〜
ヨーロッパ周遊タイプ 1150円〜
世界周遊タイプ 1780円〜

メリット

・マイレージ・Pontaポイントが貯まる
・シンプルな料金設定
・1日のデータ使用量が無制限
・手数料類は全て無料
・何よりも安心、安全

日本の王手航空会社のJALが提供しているWi-Fiサービスですので非常に安心安全となっております。前述しましたが基本的に受け取り、返却は空港で行う仕組みとなっているので、その窓口数は必然的に多くなります。また料金設定も非常にシンプルで色々と迷う必要もありません。

デメリット

  • 少し高い

周りで利用している人や、口コミなどを調査しても、デメリットはほとんど出てきませんでした。他のレンタル会社に比べ少し値段が高いもののそれを上回る信頼と安全性があるのでオススメです。

旅行前にチェック必須 Wi-Fiの使い方

海外Wi-Fiを使うのには少しだけスマホの設定が必要になります。旅行先で焦って使えないことがないように事前に済ませてしまいましょう。

それでは設定の方法を紹介していきます。

① モバイルデータ通信、データローミングの両方の設定をオフにする

まずは必ずこの2つの設定をオフにしましょう。これらをオンにしたままだと気づかないうちに携帯会社の海外パケットで超高額請求されることがあります。iPhoneやAndroidで少し設定の仕方が違うので別々に解説します。

iPhoneの場合
→設定→モバイルデータ通信→モバイルデータ通信をオフに

Androidの場合
→設定→その他の設定→モバイルネットワーク→データローミングをオフ→モバイルデータ通信をオフ

*順番を守るようにしてください

② アプリの自動更新やクラウドの設定を変更

iPhoneの場合
1)iCloud
→設定→Apple ID→iCloud→iCloudバックアップをオフ
2)iCloudフォトライブラリ・マイフォトストリーム
→設定→写真とカメラ→iCloudフォトライブラリ・マイフォトストリームをオフにする
*オフにする前にデータのバックアップは必ず取っておきましょう。写真が全て消えてしまう可能性があります。
3)アプリの自動ダウンロード
→設定→iTunes StoreとApp Store→オンになっている部分を全てオフに
4)Wi-Fiアシストのオフ
→設定→モバイルデータ通信→Wi-Fiアシストをオフに

iPhoneの設定は以上になります。設定な大きな変更になりますので必ずPCやクラウドでバックアップを取っておくようにしましょう。

Androidの場合
1)アプリ自動ダウンロード
→設定→アプリの自動更新→自動更新は一切しないに変更
2)クラウドストレージサービス
→設定→バックアップと同期→バックアップと同期をオフ

Androidの設定も以上になります。少し細かくて面倒かもしれませんが、高額請求が来る可能性もあるので必ず設定変更をしましょう。

渡航先でのWi-Fi利用は機器によって利用の仕方が地学ことが多いので説明書をしっかり読んでください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。海外Wi-Fiレンタルについて詳しくなることができたと思います。

海外旅行にもスマホが欠かせない現代となりましたがそれすなわち、Wi-Fiやデーター通信が欠かせないということになります。もちろん、“語学力を鍛えたい!”とか“長期の滞在で必要ない”という方もいるかもしれませんが、これ一つで日本や世界と繋がることができますし、わからない情報はその場で検索して解決することができます。

ただ、海外という環境は日本のように安全性が高く、ネットの通信状況が常に良いとは思い込まないようにしましょう。前述しました通り海外レンタルWi-Fiの悪い口コミが多くなるのは、機器の性能が悪いのではなく、その環境自体が悪いということが多いです。

これらのことをもう一度心に留めておくことができると、海外旅行をスマホとともに楽しむことができると思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

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